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対応しないといけないのは、わかるけど・・。楽天HTTPS化ってなんなの?

楽天サイトのすべてのページのHTTPS化

これまで、楽天サイトではログインや取引ページのみ暗号化する「部分SSL」でしたが、サイト内すべてのページを暗号化する「常時SSL」へ移行することになりました。
この「常時SSL」対応が「HTTPS化」です。

HTTPS化に伴い、店舗側でも「http://」から始まるすべてのURLを「https://」から始まるURLへ変更する作業が必要です。

今年の3月13日より、店舗側の編集が順次可能になっており、現在は全てのページが編集可能です。

この編集作業は6月30日に完全に完了しておかなければなりません。
ページ内に不具合が出ていないかの確認作業も必要となるため、早めのご対応をオススメします。

HTTPS化の目的

安全性の向上

httpsの「S」は安全・危険がないことを意味する「Secure」のSです。

この「https://」から始まるURLでは、暗号化された情報通信方式が採用されます。
暗号化されていれば、インターネット上で交わされるデータの「盗聴」「改ざん」「なりすまし」を防止することが出来ます。

現在、公共の場所で使用できる無料Wi-Fiが増え、どこでもネットが使えるようになりとても便利になりましたが、 その便利な反面、無料Wi-Fiは安全性が低く、個人の情報やデータを盗まれやすいと言われています。

HTTPS化によってサイト内すべてのページを暗号化することにより、安全にサイトを閲覧することが出来るようになります。

Webページの表示の高速化

「https://」から始まるURLのページは、Webページの表示速度を高速化できる新しいプロトコル(HTTP/2)の利用が可能です。
ページ表示が速くなることで、ユーザーがサイトを閲覧する際のストレスが減り、コンバージョン率のアップにも繋がります。

SEOの強化

Googleは2014年に「HTTPSかどうかが検索順位の判断基準になる」という旨の発表をしています。 さらに、今年に入って「日本語検索のアルゴリズムが改善された」との発表がありました。

検索順位の向上には、ユーザーへの良質なコンテンツの提供が最も重要な要素となります。
HTTPS化することによりユーザーが安全で快適にサイトを利用出来るようになるということは、Webサイトの信頼性が向上します。

つまり、Google検索での評価が上がり検索順位が優遇されることに繋がるのです。

店舗ページの編集方法

URLの置換

店舗ページ内のすべてのURLを http:// → https:// と変更しなければなりません。
ページ内にはすでに「https://」から始まるURLが含まれている可能性があるため、「http」でなく「http://」までを置換します。

また、目視で一つずつ変更しているとミスが起こる可能性が高いため、置換機能を利用することをオススメします。

AdobeソフトのDreamweaverを使用すると置換が行いやすいですが、ソフトが無い場合はExcelやメモ帳を使って編集することも可能です。

各ページの対応

PCとスマートフォンの商品ページ、カテゴリページ、デザインページそれぞれの対応が必要です。

また、GOLDを利用している店舗はGOLDで制作しているすべてのページにも対応しなければなりません。

商品ページ

  • PC用商品説明文
  • スマートフォン用商品説明文
  • PC用販売説明文
  • 画像URL

カテゴリページ

  • メイン画像
  • カテゴリ説明文上
  • カテゴリ説明文下
  • スマートフォン用カテゴリ説明文

PC デザイン設定

  • 看板
  • ナビボタン
  • トップページ
  • ヘッダー・フッター・レフトナビ
  • 共通説明文(大・小)

スマートフォン デザイン設定

  • 共通バナー
  • トップページ
  • 商品ページ共通パーツ
  • カテゴリページ共通パーツ
  • カテゴリページ共通パーツ

カテゴリページ、デザインページについては、それぞれひとつずつ編集するしかありません。

商品ページについては、拡張サービスのCSV商品一括編集を利用されている方は、全ての商品ページを一括で変更することが可能です。

エクセレントでは Cassava Editor という無料ソフトを使用しています。

楽天RMS管理画面の 商品一括編集機能>CSV更新 より全商品のCSVをダウンロードし、CSV編集ソフトまたはExcelを使ってURLを一括で置換し、編集したファイルをアップロードします。

CSVをダウンロードする際に全ての項目をダウンロードすると他項目を誤って編集してしまう恐れがあるので、「CSVファイルの項目を選択してダウンロード」より下記の項目にチェックを付けてダウンロードボタンをクリックしてください。

HTTPS化対応スケジュール

楽天はHTTPS化対応を前期と後期に分けており、商品ページやカテゴリページについての対応は後期となっていましたが、2017年4月17日より後期日程に入っており、現在は全てのページでHTTPS化の対応が可能となっています。

冒頭でも触れましたが、2017年6月30日までにはHTTPS化への対応作業を完了させていないと、ページの表示が崩れることがありますので、早めの対応を心掛けてください。

楽天HTTPS化の代行

「編集方法が分かっていても自社で編集出来る自信がない」「ページ数が多くて自社で対応する時間がない」という方は、エクセレントにお任せください!

20,000円より編集の代行を受け付けております。

カテゴリページやGOLDで制作しているページの量によって金額が変わりますが、お見積りは無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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